久しぶりにインフルエンザかかりました、シャイチキンです。
39℃台は初めて(多分)だったので、かなり焦りました。
一日目
学校の帰り、なんだか目眩と発汗があったので、
「こんなクソ寒い日に汗だくとかおかしい」
となり、病院へ。
(ただし、いつもの病院が午後休診のため、別の病院)
この時既に38℃でしたが、インフルは直ぐにでるものではないと知っていたので、「出ないだろうな〜」と思いつつ鼻グリグリ。('A`)ウワァー
結果、陰性で、お医者さんと共に
「まぁ、すぐには出ないしねぇ」と頷き合いながら、解熱剤もろもろ貰う。
二日目
翌日もう一度検査に
ところがどっこい、陰性
「ただの風邪……ですねぇ」と診断され、
解熱剤を飲むものの、その日の夜には39℃を越える熱が。
三日目
「こんな熱で、ただの風邪であってたまるかい!」
というわけで、いつもの病院へ。
翌日の朝にA型と診断され、ホッとしました。
ただし、試験期間のため、色々な先生に熱で意識朦朧としながらメールを打つのは苦行でした……。
まぁ、仕方ないですよね。
できるだけ接触しないように……したと思いますが、前日からマスクはしてましたし、病院に行き始めてから学校にも行ってません。
ですが、教壇に立たれている先生、咳をするならマスクの着用をお願いできますでしょうか……。(怖いので)
お一人、いつもよりキレの悪い先生が……あの先生は大丈夫なのだろうか……。
あと、数箇所研究室の説明会行きそこねた……(´TωT`)
本命はほぼ聞いているので良いんですが、流石にわざわざメールでアポを取らせて頂いた先生の説明会には行きたかったなぁ……
友よ、先にゆけ…..此奴(インフル)は私が請負おう……。
(友人も一緒に行くはずだった)
連絡の折にまたお願いできたらしよう……。
まだ実家なので何とかなりましたが、これが一人暮らしだったらとんでもないですね。
あと、一番の長く接触した友人と、本当は試験勉強に一緒に残るはずだった友人に連絡した所、他の友人からもLINEを貰い、ちょっと嬉しかったり。
以下、今後またかかった時用にメモついでの記録です。
辛いポイント1 :体のあちこち痛い
病院の待合室で待っているときに、腰が痛かったです。
耐えられなくは無いんですが、普通に座ると腹筋が痛くて、背もたれに寄りかかると腰が、腰を庇うと膝が、膝を庇うと太ももの筋肉痛が悲鳴を上げてて…正直「はよ家に帰りたい」
辛いポイント2 :目眩と汗がすごい
数日前から「ふりかえり目眩」が起きていて、動きが緩慢だったのですが、もー普通に歩いているだけで凄い。
視界がぐわんぐわんする。
素早く動けないから、ただでさえ緩慢な動きが更にゆっくりなくせに小一時間ランニングしたのかというくらい汗がすごい。
辛いポイント3 :風邪の症状がすごい
鼻水(出・詰)、痰、咳、頭痛が気がつくと順番に来る。握手会かお前らってくらい順番に感じる。
あと今、鼻のかみすぎでめっちゃ乾燥してる。痛い。
でも鼻セレブは痰を包む時にウッカリ舌に触れるとめっっっちゃ苦いから、苦手……鼻には優しい。
ただ、高熱時に寝返り打ちながら「こっちのティッシュ〜」はむり。
・ 飲み物
ポカリ、緑茶、りんごジュース、ポンカン(野菜)ジュース
・食べ物
レンチン可うどん、お茶漬け、メロンパン(朝は口がバサバサで無理だった)、リンゴ(カットorすりおろし)、ヨーグルト、袋サラダ、漬物、おにぎり
意外とご飯は食べられています。
寧ろいつもより早くお腹が空いて、体は動かせない、空腹……といったところ。
一人暮らしの時は這いつくばってでも移動出来るようにしようと決心しました。
そういえば、風邪を引いた時ってお風呂はダメらしいですね。
一日目(病院に行った日)の朝、お風呂入りましたね……。
あの時は
「お風呂入ったからちょっと熱ある?」
と思ってましたが、もしかしてあの時から熱ありました……?
……
…………
あははは…………。
不思議と、高熱に魘されている間は頭が痒いとか感じなかったですね。
流石にそろそろ入りたいところですが、もう少しですかね……。