ついひと月前に来年の手帳決まったよ〜って話しましたが、来年の手帳はロルバーンになりました。
(どうしてこうなった)
あるぇー?
さて、相も変わらず、懲りずに毎日手帳について考えいるシャイチキンです。
昨年、手帳を決めてからも手帳について調べ続けるから手帳ジプシーしていたのをもう忘れています(チキンだから)
まだ2021年始まってもいないのに、もう手帳を変えました。
ロルバーーーン!!
リングノートが苦手で、ロルバーンだけは手は出さんだろうと思っていた矢先
YouTubeとかInstagramで手帳について調べたら、何だかロルバーンが欲しくなって…
限定版とかもあるのね…と調べ始めたら、タイプどストライクのロルバーンが
千葉市美術館 限定のロルバーン(Lサイズ)
「相馬の古内裏」
「鞠と男女」
あ〜〜〜〜好きぃ〜〜〜
「相馬の古内裏」特に好き。
まず、浮世絵好き
(特に妖怪絵とか美人画)
これは買ってくるしかない
ついでだ、ダイアリーも買おう(何故)
本当はLOFT限定の「Homme」が欲しかったけど、見当たらない(ネットならある)
「ネットか〜どうしようかな〜」とフラフラしていたら、1冊のロルバーンが
「博物館」
(カバー装着済みで、いくらか書いたので既に膨らんでいる←)
「こ、これは! 『ナイトミュージアム』…!」
私、浮世絵以外で水彩画と油絵が好きでして。
この油絵っぽい絵であること、この恐竜の模型のイラストが映画「ナイトミュージアム」を彷彿とさせたので財布の紐を緩めるに至りました。
恐竜シリーズは結構残っていたので、天性の天邪鬼気質も手伝って
「残っているということは、人気のものと比べて持っている人が少ないということだよね」
(何故か少数派になろうとする人)
買いました。
もうお気に入り。
今のところ手放すつもりはありません。
現在の運用は、また別で書きますね。